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顔にひとつにきびがあるだけでも、気分は結構滅入るものです。そして、大人のにきびは治り難く、
跡にもなり易いので、にきびの原因や治療を知って自分に合ったケアをしたいものです。
「にきび」とは?
思春期に出来ると「にきび」、大人になると「吹き出物」などと嫌な言われ方をしますが、両者ともに同じも
のを指します。基本的には毛穴のつまりや
なのです。にきびにもその症状に応じて色々な段階があり
ます。
| レベル1 |
白にきび・コメドにきび
皮膚と同じ色の小さなぶつぶつが出来て、皮膚から溜った皮脂が透けて見える状態。
毛穴の口がふさがっている。 |
| レベル2 |
黒にきび
皮脂が、空気に触れて酸化し、黒ずみや毛穴が目立った状態。 |
| レベル3 |
赤にきび
皮脂の量が増えてアクネ桿菌が増えて炎症を起こした状態。赤みを帯びた状態で、真皮層まで破壊されていることがある。触れると痛いことも。 |
| レベル4 |
黄色にきび
皮脂の量が増えて赤く盛り上がり炎症を起し、表面に黄色い膿が透けて見える状態。真皮層までの破壊が見られる。 |
その原因は?
「にきび」の原因は複雑で、実際に1つではないと考えられます。さまざまな要素があいまって出来ている
いわゆる「多因子要因」と言えるでしょう。
- ストレスや疲労
- 乾燥
- ホルモンバランスの乱れ
- 間違ったスキンケア
- 紫外線対策
- 皮膚の機能低下
- 食べもの(甘いものや刺激物等)
- 肌質
当クリニックの「にきび」治療
当クリニックでは、下記のような治療の組み合わせによってにきび治療を行っております。
お困りの方は是非ご相談下さい。
皮膚科的治療
- イオウカンフルローション
毛穴から皮脂を取り除くための薬剤
- 抗生剤の塗り薬(アクアチムやダラシン等)
アクネ桿菌の増殖等を抑えます
- ビタミン剤(B2・B6・C・A等)の内服
体内から皮脂腺のコントロールを促します
- 抗生剤(ミノマイシンやクラリス等)の内服
化膿している黄色いにきび・赤にきびは、化膿止めが必要なこともあります。
- 漢方の内服
美容皮膚科的治療
- ケミカルピーリング(グリコール酸やラクト酸等を使用)
表皮の新陳代謝を促し、詰まった角栓を取り除きます。
- PPx(ピーピーエックス)治療(光治療)
にきび桿菌の殺菌効果が強く、赤いにきびに有効性があります。
- イオン導入(ビタミンC・プラセンタ)
皮膚の奥まで有効成分を入れ、皮脂腺のコントロールをし、炎症を抑えます。
- プラセンタ注射・点滴
体内から働きかけ、体質改善を行います。「ストレスにきび」には有効です。
- レチノイン酸やアダパレン軟膏の使用
ビタミンAの力で新陳代謝を促し、角栓を取り除きます。
- オバジ・ニューダームシステム
Dr.オバジのトータルシステムで、肌を甦らせることが出来ます。
- ウエットピーリング
- サリチル酸マクロゴールピーリング
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