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HOME主な疾患伝染性紅斑(りんご病)

「伝染性紅斑」とは?
伝染性紅斑は,ヒトパルボウイルス B19(HPV-B19) によって発症する感染症です。顔が赤くなるので日本では俗にりんご病と呼ばれております。潜伏期は 14〜18 日位であり、発疹が出現する前にウィルスが血中や咽頭に検出されますが、発疹が出現してからは検出されません。伝染性紅斑の症状で典型的なものとしては、顔面の『平手打ち様紅斑』と四肢伸側の『網状紅斑』があげられます。これらの皮疹が消退した後も、入浴や日光や緊張などで軽度の皮疹が再燃することが知られています。

治療は?
一般的に小児に多く、発疹の他は発熱程度で自然治癒するので、特に治療を必要としません。 成人にもこのウィルスは感染し、無症状のこともあるし、軽い発疹が出現したり、時に多発性の関節炎を伴うこともありますがこの場合も対症療法ということになります。

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