リンク

サイトマップ

細菌感染症|主な疾患|皮膚科一般|川崎市宮前区の鷺沼駅近くの皮膚科 美容皮膚科 まい皮膚科クリニックです。

まい皮膚科クリニック

042-581-6480

  • ホーム
  • ごあいさつ
  • クリニック紹介
  • 自由診療価格
  • スキンケア商品

皮膚科一般

主な疾患

細菌感染症

陥入爪(巻き爪)粉瘤(おでき) 伝染性膿痂疹(とびひ)

陥入爪(巻き爪)

「陥入爪(まきづめ)」とは?
爪甲側縁が爪溝に深く入り込んでいる状態を指します。
原因的には、1.遺伝的な爪の湾曲 2.窮屈な靴や合わない靴、歩き方などを外的な刺激による爪の変形 3.爪を深く切りすぎている場合 4.爪白癬により爪の変形が生じている等が考えられます。
感染を伴う炎症を起こしやすく、爪周囲炎や皮膚が増殖した化膿性肉芽腫の形成を見ることがあります。
治療は?
  • 軽症
    入り込んでいる爪を部分的に切除して、抗生物質の内服などで炎症を抑え、盛り上がった肉芽は液体窒素や硝酸銀などで焼灼し、圧迫固定します。
  • 重症
    爪の変形が進んでしまった場合や再発を繰り返す例には、爪の変形を矯正する治療(ワイヤーやプレートによる方法)や手術が必要になります。
このページの先頭へ

粉瘤(おでき)

「粉瘤(アテローム・おでき)」とは?

皮膚の下に袋状の構造物が出来き、その中に、垢(角質)と皮膚の脂がたまってしまった腫瘍の総称です。
顔・首・背中・胸に出来やすく、やや盛り上がった半球状の腫瘍で中央に黒点状の開口部があります。
時折、この開口部より細菌が侵 入して化膿することがあり、これを化膿性粉瘤(いわゆるおでき)と呼びます。
この場合は患部は赤く腫れ上がり、痛みを伴い処置が必要な状態になります。

治療は?
もともとは良性の腫瘍ですので、切除するかしないかは患者さんの選択になるでしょう。
しかし、化膿性粉瘤になった場合は表面の皮膚を少し切って膿みを外に出し、抗生剤(菌を殺す薬)や炎症を抑える薬を飲む必要があります。
また、一度炎症を抑えてもこれらを繰り返す場合もあります。
頻回に炎症を起こす場合や、ある程度の大きさになったものは切除すべきでしょう。
このページの先頭へ

伝染性膿痂疹(とびひ)

「伝染性膿痂疹(とびひ)」とは?

細菌による皮膚の感染症です。
ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などが原因菌です。
接触によって移って、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がることから “ とびひ ”と言います。
虫刺されやかぶれ・傷・湿疹などをがもとで、二次感染を起すことでとびひになります。
発症年齢と季節は?
好発年齢は、 1~6歳の乳幼児で夏( 6 月~ 10 月)に多く発生する傾向があります。
アトピー性皮膚炎や乾燥肌の人はかかりやすい傾向があります。
とびひの治療は?
抗生物質を飲んで、皮膚の発疹部には抗生物質の軟膏を塗ると、1~2週間ほどで治るのが通常です。
広がりを最低限度に抑えるために、皮膚の保湿も同時に行ってください。
いずれにしても他人に感染させる病気ですので早めに専門的治療を受けましょう。
このページの先頭へ