しみ そばかす
shimi sobakasu

女性の悩みの中でも多い「しみ」。
「しみ」は肌に悪影響を与えることはありませんが、美容的には深刻な問題となることが多いものです。
一般的には「しみ」というと、顔や身体にいつの間にか出来た茶色や褐色の色素斑を指し、全てを「しみ」と呼んでいますが、それを医学的に分類すると20以上になります。
「しみ」の種類によって効果的な治療法は異ります。
「しみ」の種類を混同し不適切な治療を行うと、逆に濃くなることさえあります。
気になる「しみ」をより安全に、理想的な形で治す為には確実な診断が基本になります。

代表的な顔の「しみ」

「しみ」と一口で言っても、その種類は様々です。
そして、各々の「しみ」の原因である「メラニン」の存在する皮膚の場所(表面の角質層・表皮・真皮)により見え方も、対策も違うわけです。

  • 角質層のメラニンが原因のもの : 角質層が厚くなり、メラニンがそこに溜った状態
    老人性色素斑 (厚みあり)
    脂漏性角化症 (いわゆる老人性いぼ)
  • 表皮内のメラニンが原因のもの : 表皮内でメラニンが過剰産生された状態
    肝斑
    雀卵斑 (そばかす)
    老人性色素斑 (厚みなし)
  • 真皮内(皮膚の奥側)のメラニンが原因のもの
    太田母斑
    両側性遅発性太田母斑様色素斑
    炎症後色素沈着

「しみ」の治療

気を付けていても出来てしまったしみの中で、ホームケアでどうにか薄く出来るものは、メラニンが表皮にあるもののみ。
美白成分でのケアで、表皮でのメラニンの産生を抑えることで、「しみ」を薄くすることが出来ますが、 そうした外用療法が全く効かない「しみ」もあるわけです。
出来てすぐの「しみ」なら市販の美白剤でも薄くなる可能性もありますが、長年の「しみ」は、医師の診断を仰いだ方が得策かもしれませんね。

当クリニックの「しみ」の治療

※特殊レーザーのみしか効かないような「しみ」につきましては、当院では責任を持って、設備のある医療機関へのご紹介をさせていただいておりますので、ご安心下さい。

ページトップ