リンク

サイトマップ

その他|主な疾患|皮膚科一般|川崎市宮前区の鷺沼駅近くの皮膚科 美容皮膚科 まい皮膚科クリニックです。

まい皮膚科クリニック

042-581-6480

  • ホーム
  • ごあいさつ
  • クリニック紹介
  • 自由診療価格
  • スキンケア商品

皮膚科一般

主な疾患

その他

尋常性乾癬尋常性白斑(しろなまず)掌蹠膿疱症熱傷(やけど)アクロコルドン(首の周りのいぼ)凍瘡(しもやけ)口内炎脱毛症

尋常性乾癬

「尋常性乾癬」とは?
頭部・四肢の伸側・臀部などに銀白色の鱗屑(ふけ)のようなかさぶたを伴った乾燥性の斑状の皮疹が特徴の疾患です。
大きさ、数、形は様々で、発疹が癒合して大きな病変を作ることもあります。
痒みの有無は一定ではありません。
爪の変形や関節炎を伴うこともあります。
尋常性乾癬は遺伝性と考えられ難治です。
現在、まだ決定的な治療法は残念ながらありません。
悪化させないように気長に付き合っていく必要があるでしょう。
悪化すると、全身に紅斑がひろがり、紅皮症状態になることがあり注意が必要です。
治療は?
一般的には 初めに外用薬(塗り薬)を使用します。
外用薬にもステロイド外用薬、ビタミン D3 外用薬などがあり、各々特性が異なります。
内服薬(のみ薬)としては、痒みを伴う時は、抗アレルギー剤が効果がある場合があります。
活性型ビタミン D3 軟膏も各種(ボンアルファハイ・ドボネックス・オキサロール軟膏等)開発されています。
重症例では、レチノイド、シクロスポリン、メソトレキセートの使用が主にされます。
また日光浴が効果的な場合もあり、紫外線療法も有効な治療法のひとつです。
このページの先頭へ

尋常性白斑(しろなまず)

「尋常性白斑(しろなまず)」とは?

皮膚のメラニン色素が何らかの理由で失われたために出来た脱色斑です。
痒みや痛み等自覚症状はありませんが、外観的な問題が患者さんの苦痛となってる疾患です。
大きく型汎発型と分節型の2つの型方に分けられます。

  • 汎発型:
    自分の白血球がメラニンを産生している自分の色素細胞を攻撃してしまういわゆる自己免疫疾患です。
    放置すれば、身体全体に広がる可能性があります。
  • 分節型:
    ある時に突然、神経の走行に沿って白斑が生じる疾患です。
    多くは若年時のある一定期間にあるところまで拡大し完成し、その後は軽快傾向が見られます。
治療は?
汎発型では、副腎皮質ステロイド剤、最近では活性型ビタミンD3 軟膏の塗布がよく行われています。
その他 PUVA 療法やナローバンド UVB 療法などの紫外線療法が行われています。
難治性である為、治療にはかなりの長期間を必要とします。
分節型では上記の汎発型の治療があまり効きません。
成功例が多い治療法には「サクション・ブリスター表皮植皮術」と呼ばれるものがあります。
これは白斑部の表皮をレーザーなどで取り除いた後に、あらかじめ正常な皮膚に作っておいた水疱の上皮を植皮する療法です。
このページの先頭へ

掌蹠膿疱症

「掌蹠膿疱症」とは?
掌蹠とは手のひら、足の裏の意味でその部分に膿を持った水疱 ( 膿疱 ) が出来ます。
そして、その周辺は赤くなったり、角質が厚くなってごわごわしたり、ひび割れしたりします。
基本的に痒みは強くないことが多いです。
この膿疱は無菌性で、人にうつったりはしません。
また、約10%で鎖骨や胸骨と間接部分が赤く腫れて痛みが出ることがあります。
この病気は再発傾向が強く、自然に良くなったり悪くなったりして難治性です。
この病気の原因はまだわかっていません。
扁桃炎や副鼻腔炎などの病巣感染による細菌アレルギーや歯の治療に用いられている金属に対するアレルギーが病気の原因になっているとのではという説もあります。
治療は?
ステロイド外用や活性型ビタミン D3 軟膏の外用や、ミノサイクリン等の抗生剤の飲み薬・王連解毒湯などの漢方薬の飲み薬、紫外線療法( PUVA 療法や Narrow-Band UVB 療法)が有効性があります。
また、検査によって扁桃炎や歯科金属の関与が疑われる時は扁桃腺を摘除したり、歯の金属を変更すること等を考えます。
そして禁煙は非常に重要です。
症例の大部分の方が喫煙者であることが指摘されています。
また喫煙は慢性扁桃腺炎や慢性気管支炎の原因となるため、是非禁煙することをお薦めします。
このページの先頭へ

熱傷(やけど)

「熱傷(やけど)」とは?

やけどは医学的には熱傷とよばれ、熱による皮膚の損傷を言います。
やけどはその深さで治る時間も治った後の傷跡も大きく違います。
やけどの深さは重要で、早い時期にその深さを判断して適切な治療をすべきだといえます。
浅いやけどの場合には、家庭でも治療はできますが、少なくとも水疱が出来るくらいの深さの熱傷の場合、 7 - 14 日位の間は、基本的に毎日医療機関で治療を受ける方がよいでしょう。

  • 表皮熱傷(1度熱傷)ひりひりする赤みだけの状態で、数日のうちに瘢痕を残さず治癒します。
  • 真皮熱傷(2度熱傷)灼熱感が強く、水疱を形成します。
    1)浅層真皮熱傷  約2週間で皮膚は出来上がり、軽い色素沈着が出来る程度です。
    2)深層真皮熱傷  皮膚が出来上がるのに2週間以上必要とし、後に色素沈着や色素脱失、肥厚性瘢痕をきたすこともある状態です。
  • 皮下熱傷(3度熱傷)皮膚全層、時には皮下脂肪、筋肉、骨にまで熱傷が及んだ状態です。
    皮膚は灰白色で、針で刺しても疼痛を生じません。
熱傷をしたら?
すぐに熱傷部位を水(なるべく水道などの流水)で冷やしましょう。
冷やす事で熱が深い部分にまで達しないようにし、痛みも軽くしますので、10分以上冷やすと効果的です。
水疱は出来る限り破らないようにしましょう。
破ってしまうと、感染が起きることが多いので、注意しましょう。
早めに医療機関を受診しましょう。
このページの先頭へ

アクロコルドン(首の周りのいぼ)

「アクロコルドン(首の周りのいぼ)」とは?
首のまわりにたくさん出来るイボのことを言います。
大きさは 1 ~ 3mm程度のものが多く、色は肌の色~褐色調で、皮膚面から少し飛び出ています。
個人差はありますが、年齢とともに目立ってくる傾向があります。
他にもまぶたやわきの下、胸などにも同様の発疹が見られます。
良性の皮膚腫瘍の一種ですが、汗をかいて痒みを生じたり、衣類でこすれたり、ねじれたりして炎症を起こすこともあります。
また、多くなると、美容上の問題も生じてきます。
治療は?
治療はイボを小さな眼科用のハサミで切り取ったり、液体窒素で凍らせたり、炭酸ガスレーザーを用いて切除したり、大きなものに対しては手術を行ったりしますが、いずれも比較的簡単な処置です。
このページの先頭へ

凍瘡(しもやけ)

「凍瘡(しもやけ)」とは?
寒冷刺激に対する皮膚抹消血管の異常反応の症状です。
体質的な素因はあり、これに皮膚の温度低下、温度上昇が加わり、末梢性の循環障害をきたした状態です。
手足や耳介、鼻など循環障害の起こりやすい末梢部に赤みや腫れが生じ、紫紅色となります。
自覚症状として、かゆみや痛みを伴います。
晩秋や春先に多く、小児と若い女性に多い傾向があります。
温かくなっても落ち着かない時や、再発性の場合は、膠原病(こうげんびょう〉という全身性の病気も疑われ、検査が必要な場合もあります。
治療は?
ビタミンEの外用や内服、消炎鎮痛剤、かゆみ止めの使用が中心ですが、保温と乾燥に対する対策が予防として効果的です。
また、桂枝茯苓丸などの漢方薬も有効性があります。
このページの先頭へ

口内炎

「口内炎」とは?

いわゆる口内炎は、口腔内の粘膜に出来るびらんや小潰瘍をさします。
原因としては、

  1. 小さな外傷(歯の刺激や歯科の金属、硬い歯ブラシ、間違って頬粘膜を噛む等)に細菌が感染する。
  2. 胃腸障害:胃炎や胃潰瘍、腸炎などの炎症があると同様の変化を起こしてくる 。
  3. 肩こりなどの血流障害
  4. 各種のストレス

等が言われています。
口内炎を起こしてくる疾患として、べ一チェット病という難治性疾患や疱疹性歯肉口内炎やヘルパンギーナ、手足口病などのウィルス疾患などもありますので繰り返す場合などは、注意が必要です。

治療は?
イソジンガーグルなどの殺菌剤でのうがいや、ケナログ・アフタッチ、サルコートといった皮膚科専門の外用薬があります。
また、内服療法として半夏潟心湯や黄連解毒湯といった漢方薬も有効性があります。
このページの先頭へ

脱毛症

「脱毛症」とは?
毛が抜けて少なくなる「脱毛症」としては、円形脱毛症や男性型脱毛が代表的ですが、他にも下記のようなものがあります。
円形脱毛症・トリコチロマニア(抜毛症)・全身病による脱毛・皮膚感染症による脱毛・ 瘢痕性脱毛・男性型脱毛・産後の脱毛・血液透析中の脱毛・各種の毛髪奇形 等
「円形脱毛症」の原因は?
遺伝的な素因もありますが、直接の原因は不明です。
自己免疫説が言われていますが、まだ自己抗体は証明されていません。
精神的ストレスが誘因になることもあります。
「円形脱毛症」の治療は?

下記のような治療法がありますが、難治性の症例もあります。

  • 外用療法:ステロイド外用剤・フロージン液
  • 局所注射:ステロイドの局所注射
  • 内服療法:ステロイド・セファランチン・グリチロン
  • 局所療法:液体窒素圧抵療法・PUVA(紫外線)療法・局所免疫療法(かぶれを起こす特殊な薬品(SADBE、DPCPなど)を脱毛部に塗って、弱いかぶれの皮膚炎を繰り返し起こさせる治療法)
このページの先頭へ